しばらくすると描きたくなるイラストのこと

イラストをたまに描いている。

実は描き終わると、心が折れそうになることもある(笑)。

だって、こんなになる予定ではなかった…ということもままあるからである。

たまーに、あっ!思ってたより上手くいった!ということもあったりもするが、それは稀である。

こんな予定ではなかったというのは没にすればいいのだが、せっかく描いたのだから、もったいないからUPしちゃえ!という…私って、なんという貧乏性であろうか!(苦笑)。

心が折れそうになった後は、しばらくもう描きたくない…と思いながら日々を過ごしている。

しかし、そのうち、又懲りずに描いてみようかな?という気が不思議と起こってきて描いたりしている。(めげていないなぁ…、不屈の精神かも・笑)

一週間か、十日位したらそんな気になっているような…、すると、3枚位下絵を描いて、PCで色を塗るということを繰り返しているようなこの頃。

そして往々にしてその後又、落ち込むというのがパターンである。

描くのを繰り返すうちに、あまり落ち込まないように上達するといいんだけどなぁ…というのが今年の念願である。

私が、ガイデルに負けた?

総統:「昨日、聞き捨てなら無いことをブログに書いていただろう。」

私 :「えっ、私、何か言ってましたっけ?」(とぼけて誤魔化せ!私!)

総統:「私の性癖がどうとか…だよ。言っておくが、私は極々健全だ!恥じるようなものは何もない!!」

私 :「はい!勿論です!あれは、もしも、万が一のもしもということで、私も無いと思っておりますよ、当たり前じゃないですか!」

総統:「そうかね…、そうだといいんだが。ところで、君の男の趣味は意外だったね。ガイデルがそんなに好きか?ガイデルとシュルツとでは外見はさほど差がなかろう?」

私 :「ガイデルはなんと言っても、私の心の同士ですから。総統シンパという固い絆で結ばれているのです。(私が勝手に思い込んでるんだけど・笑)ガイデルと一緒に総統について毎日語りたいのです。それに、ガイデルなら、日々の難題に遭遇した時も、適切に助言、処置をしてくれそうですし、夫としても子供の父親としても大変頼りがいがありそうですもん。生活力もあるだろうし、一家の長としてふさわしいです。」

総統:「私だって助言ぐらいできるぞ。」

私 :「総統の助言は一刀両断というか…、総統に言われるともう、反論とかは全然できない感じもするので…「あなた、ねぇ、聞いてくださいよ、今日こんなことがあっあたんですよ…」なんてグダグダと愚痴をこぼすことなんて絶対できませんよね。(苦笑)」

総統:「…では、ガイデルに口づけされてもいいんだな。」

私 :「…、そのあたりのことは、あまり乗り気ではないかも…(笑)。まあ、慣れるということもあるでしょう…。」

総統:「まあ、君の趣味だから、どうでもいいのだが…。」(ガイデルに負けたような気もするのが、癪に障るというか…、複雑な心境の総統なのであった)

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