宇宙戦艦ヤマト2199」の感想を一応UPした。
書きたい項目だけ書きなぐった感じである(笑)。
ものすごく薄味のい感想部分と、強い思い込み、独断による決めつけ感想が溢れているという…、いつもながらの偏見に満ち満ちたものである(苦笑)。
もっと書くことがある気もするのだが、とりあえず、今書きたいことは書いたかな…。
書くとザワザワしていた「2199」への気持ちが随分落ち着いて、少しだけ昇華されたような気分がする。
私の感想って、ほんとに自分の書きたい項目だけだなぁとつくづく思う。
全くもって究極の気分屋さんだ、私って(笑)。
私 :「総統、ウチの女子大生が春休みで帰って来ました。総統が待ちに待っていたあの女子大生ですよ。」
総統:「ああ、3日前に帰って来ていただろう。嬉しいよ。正月以来だね、やっと会えた。私がずっと会いたがっていたんだと伝えてくれたかね。君がブログを書いてくれないから、私はしゃべれなかったんだ。なにせ私はフィギュアだからね。(苦笑)」
私 :「総統は私がいないと意志表示が出来ないですもんね。大丈夫ですよ。私、言いましたから、ちゃんと総統の気持ちは伝わってると思いますよ(笑)。なんだか私、総統専属の口寄せ、恐山のイタコさんみたいですね。(総統死者じゃないけど・苦笑)」
総統:「ところで彼女、又、何かプラモデルを作っているようだね。」
私 :「彼女、筋金入りのパトレイバーファンなんですよ。プラモもあえてイングラムの3号機を作るという変則ぶりがニクイでしょ(笑)。」
総統:「そうか、本当はそんな作品が好きだったのか。(ヤマトじゃないのがちょっと残念に思う総統…)だが、以前私の旗艦や我がガミラス艦あれこれのプラモもちゃんと作ってくれた恩人だからね。その意味でも彼女に足を向けては寝られん!今回のプラモも出来上がるのが私も楽しみだ。」
私 :「このイングラム3号機、35分の1サイズマスターグレードプラモに小さな人間キャラ(後藤さんと、しのぶさん)の部品もあるようなんですが、それがスゴく細かい彩色を要するようなんです。半端なく大変そうですよ。」
総統:「ほお、そんな細密な作業に携わっているのかね彼女は…。それは出来上がりを見るのが益々楽しみだな。」
私 :「出来上がったら写真撮っちゃおうと思ってます。総統も楽しみにね。」
きっとそのプラモは一週間ぐらいしたら出来上がってるかもしれない。
(総統も私も二人してひたすらワクワクしながら待つのであった。)
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