やっと「星巡る方舟」の感想を書きました

ブログに「方舟」を観たことと言う記事を書いてから、一ヶ月以上経ってる(苦笑)。

まとまった感想をやっとのことでサイトの感想コーナーに載せられた。

 

ブログも病気云々を理由に長いことサボっていたが、サイト本体はもっと放置状態だった。

久しぶりにまとまった感想を書こうとすると、以前にも増して支離滅裂なものになって、まとめるのに非常に苦労した。(いや、まとまったかな…?苦笑)

一発書きでスラスラと書けたらどんなに楽しいだろう…といつも思っている私である。

 

「方舟」の方の感想書きに苦しんでいたこの1ヶ月のうちに、「方舟」の前に公開されたヤマト2199の総集編映画「追憶の航海」の方もツタヤディスカスでレンタルして観ることができたのだった。

他にもレンタルついでに「サイコパス」の映画版や「アルペジオ」の映画版なども観たので、実は感想を書きたいものはいろいろあるのだが、今すぐは「方舟」疲れの為…パス!です(笑)。

 

アニメ話題ついでに、今期(1月始まり)の注目作はフジテレビ系列ノイタミナ枠の「僕だけがいない街」。

私はこれだけは毎週絶対欠かさず観ている。

1回目からもう面白かった。

話自体はSF風味のどこかで聞いたような話だなぁ…と最初思ったのだが、ところがどっこい、とにかく観ていてグイグイ引き込まれるのだ。

 

なんなの?これってやはり演出が上手いのか?

久しぶりに一週間たつのが待ち遠しい作品に出会ったかも。

原作を読んだらどんな感じなのかな?というのもちょっと気になる。(でもものぐさな私は読まないと思うが・苦笑)

 

こういうミステリー味のドラマでは、物語の展開の折々で勝手に犯人をあれこれ推理して楽しんでいる私だが、この犯人のやり口が結構容赦なく非道なので、何者なのかまだちょっと見当つきがたいかな…。

今登場してる人の中にいくらなんでも、そんな奴いないよね…?。(まだ始まったばかりだから今見当がついたら面白くないだろ!笑)

でも、こういう真に憎むべき犯人が出てくる作品は好きである!

私の今期の一押しアニメはこれに決定。

 

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