恋愛対象として見たガルマンガミラスの人々

新年早々、なんだ、この話題?というのを書く。

ヤマトがらみである。

ついに「ヤマト復活編DC版」も観終わった。(又、感想を書くつもり)

ヤマトシリーズ、アニメの方はもう一応全部観てしまったので、少し脱力状態である。

それでどーでもいいことを考えているんだと思う。

もしも、私が交際、結婚を考えるとしたらである…、誰と?へへっ…、がルマンガミラス側のキャラクターとですよ(笑)。

考えて書き出してみると、自分でも意外な結果で、どうして?というような自分の気持ちに驚いた。

 

私が選ぶメンバーは以下の人々である。(皆、旧作のみのキャラで認識のこと、2199版は無しということで)

 

デスラー総統、ドメル、ゲール、ヒス、タラン(旧作なので一人として認識する)、ガイデル、キーリング、フラウスキー、フラーケン、グスタフ、シュルツ

以上の人々を対象に考えてみた。

 

まず、デート等の交際をしても良いなぁと思える人は、交際したい順でいうと、キーリング、フラーケン、グスタフ、タラン、ガイデルである。

そして、結婚したい相手はこれも希望順でいうと、ガイデル、タラン、グスタフ、フラウスキーなのである。

ちょっと自分でもほんとに?状態である。

交際、結婚両方にカウントされているのは、ガイデル、タラン、グスタフ3名ではないか!(笑)

 

さて、全然その気にならない人というか、私にとって無関心な人はヒス、ゲール、シュルツである。

この人たちについては、心があまりときめかない。

見た目で判断されているのかも…(ごめんね・苦笑)。

 

そして、絶対つき合いたくない人は何故かドメルである。

ドメルについて思う時、つき合うのはエネルギーがいりそうな気がする。

暑苦しい感じである。

結婚するにしても、私ではいろいろとついてゆけなさそうに思う。

2199版の方だともっとマイルドタッチで、あちらなら考えられるかもしれないが、旧作版では精神的にも肉体的にも無理そうである。(意味深発言・笑)

あんなピチピチの身体に密着フィット戦闘服で歩き回る人、目のやり場にも困るわ!(笑)

 

さて、つき合いたい人の上位ランクのキーリングとフラーケンであるが、ちょっと危険な感じがするので恋人としてはありだが、結婚は向かないかも。

フラーケンはもしかしたら、いけるかもしれないけど、キーリングについては、やや怖い気もする(生活全般冷たい目で厳しく見られそう)。

 

結婚したい人のガイデルとタランとグスタフはバランスのとれた評価というところである。

ちゃんと生活も堅実におくれそうな感じがする。

結婚は安定感がなくっちゃね!

脇の脇なのに、グスタフは健闘したなぁ…(笑)、タランの総合点は高い、そしてガイデルは私の一押しである。(勝手にいろいろ思う)

つき合う方に入っていないのに結婚にランクインしたフラウスキーは、つき合うのは堅物で面白くないかも…、しかし結婚にはその堅実さがとても良いと思う。

 

総統が、どこにもいないって?

そう、総統とはおつき合いも結婚も到底出来そうにはありません。

ドメルとは別の意味でどちらも無理。

きっと畏れ多くて怖すぎるし、それにあまりにも敬愛しているので、こちらの心が休まることがないと思う。

生活を一緒にすると、とんでもない秘密など知ってしまったりしたら嫌だし…(何だそれ?)。

例えば女装好きとか、赤ちゃんプレイとか…もっととんでもない性癖とか…(コラコラ!何を言う!!笑)

 

しかし、小姓や侍女となってお仕えするというのはしたいかも。

侍女はダラダラしてたし、小姓ものびのびしてる様子だし、総統は軍人、将校たちには厳しいけど、下の方の人たちにはあまり厳しくなさそうである。

これらから見ても、総統って弱い者いじめはしない人であろうと思った私(好感度UPの要因)。

であるので、小姓をやってみたい。

侍女はたるんでいるので私の印象は良くないのだった(苦笑)。

 

小姓になって風呂についていきたいなぁ!もしや総統に触れるかもしれないし、そうそう、マッサージしてた人もいたよね、タオル持ってた人もいたし…、おまけにザパーッと総統が浴槽から立ち上がられたら何もかも丸見えであろう!(キャッ!もう、変態か!私は!)

しかし、あの男子たちが小姓と設定で呼ばれているのがちょっと気にかかる。

たまに総統に伽を求められたりしてないか、彼ら…(汗)。

侍女もそういう危険が大いにあるし、これら使用人になってもそういう面ではドキドキするかも、まあでもそれはビジネスライクでしょう(いいのか?笑)割り切りましょう。

 

色々書いたが、勿論、私のダントツ一番のご贔屓は大、大、大好きなデスラー総統である!

しかし、こんなふうに具体的に考えると総統って恋愛対象ってわけじゃないんだと分かったというか…、そう、あまりに大好きな人は、そういうのを超越して奉りたいのかもしれない…、崇拝の対象ってやつでしょう。

いや、でも、どうしてもって総統から求められればいいですけど…、なんか気を使って何も楽しめないんじゃないかと…(デレデレ・笑)。

まあ、総統に私が言い寄られることは絶対ないので心配することは全然ないんですがね!ハハハ…(苦笑) 

 

新年から、ブログに何を書いているのやら…長っ!長すぎるし!すみません…。

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